先日、テレビで木造校舎を燃やす実験を見た。国が数年後に木造三階建ての校舎を全国的に展開したいのだという。
私は,このニュースをみていくつかの疑問をいだいた。まず、一階の職員室から発生した炎が、わずか5分ももたずにガラス窓を破損させ、十分な酸素をもらった炎は、ものすごい勢いで三階まで駆け上がったのだった。
この実験を指導した国土交通省には、木製サッシが20分の耐火性能をクリアーしているというデーターを持っているにも関わらずである。
この、実験校舎の内部は十分過ぎるくらいの木材を使用した構造であったが、窓はアルミサッシで、ガラスは映像で見る限り単板ガラスのようだった。
私は,このニュースをみていくつかの疑問をいだいた。まず、一階の職員室から発生した炎が、わずか5分ももたずにガラス窓を破損させ、十分な酸素をもらった炎は、ものすごい勢いで三階まで駆け上がったのだった。
この実験を指導した国土交通省には、木製サッシが20分の耐火性能をクリアーしているというデーターを持っているにも関わらずである。
この、実験校舎の内部は十分過ぎるくらいの木材を使用した構造であったが、窓はアルミサッシで、ガラスは映像で見る限り単板ガラスのようだった。
意外と気が付いていないのが窓の役目の中の換気、を行うということです。
そして、住宅の重要な機能の中で、「換気」をおこなうのにもっとも最適なのがドイツを代表する窓、「ドレー、キップ」なのです。わたしはブログのなかで過去何度か書きましたが、この窓はほんとうにすばらしい。
先日、森の窓から、4トンウィング車ほぼいっぱいの木製窓が出荷されました。明石市にお住いの女性設計士さんの
自宅一棟分ですが窓はほとんど「ドレー、キップ」でした。依頼をうけて相談にうかがってからおよそ1年、途中工事の遅れで3,4か月の停滞はありましたが、ようやく納品となりました。
この仕事は、わたしにとって久しぶりに印象に残った仕事で、ずいぶんと勉強にもなりました。電話やFAXでのやり取りは数十回におよび、普段気の付かない素朴な問題を再認識させられたしごとでもありました。
そんな中、お客様から再認識させられたのがドレー、キップ窓の「換気窓」としての役割でした。木製窓の換気機能についてはこののちも重要なテーマとして取り上げていくつもりです。
そして、住宅の重要な機能の中で、「換気」をおこなうのにもっとも最適なのがドイツを代表する窓、「ドレー、キップ」なのです。わたしはブログのなかで過去何度か書きましたが、この窓はほんとうにすばらしい。
先日、森の窓から、4トンウィング車ほぼいっぱいの木製窓が出荷されました。明石市にお住いの女性設計士さんの
自宅一棟分ですが窓はほとんど「ドレー、キップ」でした。依頼をうけて相談にうかがってからおよそ1年、途中工事の遅れで3,4か月の停滞はありましたが、ようやく納品となりました。
この仕事は、わたしにとって久しぶりに印象に残った仕事で、ずいぶんと勉強にもなりました。電話やFAXでのやり取りは数十回におよび、普段気の付かない素朴な問題を再認識させられたしごとでもありました。
そんな中、お客様から再認識させられたのがドレー、キップ窓の「換気窓」としての役割でした。木製窓の換気機能についてはこののちも重要なテーマとして取り上げていくつもりです。
