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 2012のドイツ、窓見本市にはこんな窓の展示が目白押しでした。最近日本でも性能値の高い窓を求める人が出てきているので、情報の伝達力の早さには驚きです。

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 見本市の見学の後、ドイツを北上してハム市のエコセンターにお邪魔しました。

プラスエネルギーハウスの研究をしているドイツの民間機関です。

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 こんな窓納まりが日本の住宅に受け入れられることはないと思いますが外断熱工法でドイツ窓を納めるとこのようになります。この建物自体30年ほどたっているので参考にはならないかもしれませんが。

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 住宅の高品質化がこれほど強く求められてきている時代に開口部(まど)の材質がアルミなのか,木なのか、あるいはプラスチックなのか?といった問題よりももっと肝心なことはそれぞれの材質の持つ特徴を生かした窓つくりをすることが大事なのでは、と、今回の窓見本市を見学して感じました。

 もちろん、森の窓は木材が主体材料であることは変わりませんが、外部にアルミを使用した、複合サッシにも力をいれていくつもりです。

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 ドイツにおけるプラスエネルギーハウスや最近日本で話題になってきているスマートハウスなどを考えると必ず問題になるのが開口部の断熱性能値のレベルアップである。

 純木製であれ、複合であれトリプル、ガス入り、LOW-Eが標準仕様になる日がそこまで来ていると思う.これでもU値は0.8、壁の0.25の約3倍もあり、決して過剰スペックではないのです。

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見本市.jpgドイツ窓金具のトップメーカー、GU社のスタンド。2年に一度の世界最大の窓見本市、今回のテーマは高性能断熱窓、過去3回ほどはテーマの定まらない見本市だったが、エネルギー問題をいち早くとりあげ新しい世代の目標を掲げた、最近にない活気のある見本市だった。

  おわん.jpg 森の窓がメインに使う能登ヒバは古くから輪島塗のおわんの木地として使われてきました。

 最近は木製サッシと同じように集成材を使用するようになってきているそうです。 

 先日、テレビで木造校舎を燃やす実験を見た。国が数年後に木造三階建ての校舎を全国的に展開したいのだという

 私は,このニュースをみていくつかの疑問をいだいた。まず、一階の職員室から発生した炎が、わずか5分ももたずにガラス窓を破損させ、十分な酸素をもらった炎は、ものすごい勢いで三階まで駆け上がったのだった。

 この実験を指導した国土交通省には、木製サッシが20分の耐火性能をクリアーしているというデーターを持っているにも関わらずである。

 この、実験校舎の内部は十分過ぎるくらいの木材を使用した構造であったが、窓はアルミサッシで、ガラスは映像で見る限り単板ガラスのようだった。
 意外と気が付いていないのが窓の役目の中の換気、を行うということです。
そして、住宅の重要な機能の中で、「換気」をおこなうのにもっとも最適なのがドイツを代表する窓、「ドレー、キップ」なのです。わたしはブログのなかで過去何度か書きましたが、この窓はほんとうにすばらしい。

 先日、森の窓から、4トンウィング車ほぼいっぱいの木製窓が出荷されました。明石市にお住いの女性設計士さんの
自宅一棟分ですが窓はほとんど「ドレー、キップ」でした。依頼をうけて相談にうかがってからおよそ1年、途中工事の遅れで3,4か月の停滞はありましたが、ようやく納品となりました。

 この仕事は、わたしにとって久しぶりに印象に残った仕事で、ずいぶんと勉強にもなりました。電話やFAXでのやり取りは数十回におよび、普段気の付かない素朴な問題を再認識させられたしごとでもありました。

 そんな中、お客様から再認識させられたのがドレー、キップ窓の「換気窓」としての役割でした。木製窓の換気機能についてはこののちも重要なテーマとして取り上げていくつもりです。



断熱気密性能が高い国産の木製サッシ製造メーカー
森の窓
森の窓株式会社

〒929-1403 石川県羽咋郡宝達志水町所司原栗小羽南平1
代表取締役 山本 忠嗣

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