ヒノキ科針葉樹。石川県木として能登半島で多く植栽されています。耐水性はヒノキに勝り、独特な光沢と香りが魅力です。
複合サッシは、木製サッシの外側をアルミカバーする事で
高い耐候性とメンテナンスフリーを実現。
森の窓のアルウッドシステムの窓はカーテンウォールとの組み合せも可能。
連窓、段窓等で、窓種の組み合わせも可能です。はめ殺し窓(FIX)も製作します。
オーダーメイドですので、ご相談に応じて、自由な形で製作可能です。
能登ビバ材を使用した「アルウッドシステム」は平成14年度石川ブランド優秀新製品として認定されました。
長年の経験から選び抜かれた天然木材を使用。
ヒノキ科針葉樹。石川県木として能登半島で多く植栽されています。耐水性はヒノキに勝り、独特な光沢と香りが魅力です。
針葉樹。適度な強度があり、加工性が良いことから、古来より重要な木材として重宝されています。手触りがあたたかく、まっすぐな木目と特有の芳香が特長で、引戸に向いています。
針葉落葉樹。適度な強度があり、耐腐朽性にすぐれいてます。美しい木目、奥深いつやと赤みが特長です。
広葉樹。重硬で、耐久性と耐腐朽性に優れています。落ち着いた色合いで、年輪は明瞭です。
広葉樹。強度は大きく、品質の高い木材で幅広い用途で活用されます。木理が通直で、美しいのが特長です。
針葉樹。耐腐朽性や材の安定性に優れ、使い勝手のいい木材です。肌目が細かく、淡黄色です。
針葉樹。加工性がよく、強度もあるため窓用材でも、ヨーロッパでよく用いられています。木肌が美しいのが特長です。
広葉樹。高級家具材、床材、建築材などで昔からよく用いられます。重硬で強じんな木材で、木理が通直です。
木肌の風合いを残せる天然塗料。お好きな色を特注でオーダーできます。
木に浸透するタイプの高品質木材保護塗料で、通気性にも優れ木の呼吸を妨げません。
自然の植物油とワックスをベースにした無公害塗料で、防虫・防腐材などの有害物はいっさい含んでいません。
また塗装面のワレ、ハガレ、メクレもおきずメンテンナンスが楽です。
※下記以外のメーカーの製品でも可能です。ご相談ください。
世界の人々に愛用されるドイツの自然塗料ブランド
ドイツ「クライデツァイト社」と共同開発の自然塗料
自然塗料の国産メーカー
3色よりお選び頂けます。塗装品も可能です。
複合サッシの外側や木製サッシの水切り、レール等に使用します。
ヨーロッパ部材メーカーの協力を得て、高品質なモノづくりに取り組んでいます。
断熱性、気密性を高める部材として欠かせない金具は、操作性や耐久性にもすぐれた部材メーカーの製品を使っています。
ヘーベ・シーベとドレーキップの金具は、ドイツで最も定評のあるSiEGENiA社製を使用。
デンマークのIPA社は外開き窓、ドアの金具システムを供給。
スピルカ社は北欧を中心にヨーロッパ、アメリカに窓金物を供給しており、北欧ではトップシェアを誇る。
ご要望に応じて、製作します。
木製サッシで大きな面積を占めているガラス。窓に求められる性能で、気密性を除く他の性能は、ガラスの性能大きく左右されます。
近年、優れた性能のガラスがたくさんあります。複層ガラスが主流となりつつありますが、断熱、遮熱、防犯、防音防火など、お住まいの地域や窓の場所などでお考えのうえご相談ください。
木網戸、アルミ網戸、ブリーツ網戸、ロール網戸の中からお選び頂けます。
引き窓タイプや、内開き内倒し窓(ドレーキップ)で、室外側のレールの上に設置して使用します。
開き窓タイプは、室内側に丁番で片側を固定し、取付けます。
デザイン的に木製サッシと一体化するところが、利点です。
引き窓タイプや、内開き内倒し窓(ドレーキップ)で、室外側のレールの上に設置して使用します。
上下に動かして操作し上のロールで巻き取ることでコンパクトに収納できる納まりの網戸です。室内側に取付けます。
開き窓タイプ(ドレーキップを除く)で使用することが多いですが、引き窓タイプでも可能です。
※基本的に取付けは、建築工事でお願いしています。
左または右から引き出して操作し、引き戻すことでコンパクトに収納される納まりの網戸です。
開き窓タイプ(ドレーキップを除く)で使用することが多いですが、引き窓タイプでも可能です。
※基本的に取付けは、建築工事でお願いしています。