2017年4月28日 金
中国窓事情
海外紀行 中国天津に行ってきました。天津駅から歩いて10分程のところに旧市街の金融街があり、古い銀行の建物が保存されています。 100年近くも前にこのような立派な建築群があったことに驚かされました。窓も当時のままの木製で素晴らしいものでした…(続きを読む)
海外紀行 中国天津に行ってきました。天津駅から歩いて10分程のところに旧市街の金融街があり、古い銀行の建物が保存されています。 100年近くも前にこのような立派な建築群があったことに驚かされました。窓も当時のままの木製で素晴らしいものでした…(続きを読む)
とある施設の電飾看板の製作依頼があり、製作途中の写真です。 樹種は能登ヒバを使用しています。 一番の下の板張りの部分が内開きになっていて、掲示物の変更が簡単に 出来るような仕組みです。 ※写真は裏側から撮影したものです。
へーべシーベタイプの片引き戸を玄関ドアとして、設けられた例です。 樹種は米ヒバ、塗装色はプラネットジャパンの♯6シーダー、ハンドル は、シャンパン色です。フィックスから漏れる、室内の明かりの効果が、 より一層、温かみのある玄関となっています…(続きを読む)
樹種は米ヒバ、オスモカラー1241オーク塗装仕上です。
日本のクルミ材は、いわゆる一般的な木の色味ですが、 ブラックウォルナットはとても渋い、深みのある色あいになります。 写真は、玄関ドアの製作途中で、クリア塗装が施されています。 木理も美しいため、古くからドア材、フローリング材、高級家具材等に…(続きを読む)