ヨーロッパの旅行によく利用するのはフィンランド航空、通称フィンエアーが多い、理由は運行時間が短いからだ、関空からヘルシンキまでだと10時間を切る、もちろん最終目的地まではもう一度乗り継ぎするのだがここまで来るとヨーロッパに着いた気分になる、また、フィンエアーはヨーロッパのほとんどの都市に同日到着便がある。
時にはヘルシンキで一泊して翌日目的地に行くこともある。2013年1月開催のミューヘンバウはこのコースを利用した。
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このページは、森の窓が2013年2月 9日 02:51に書いたブログ記事です。
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